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相鉄線を知ろう!/電車の紹介
 
相鉄(相模鉄道)のあゆみ
■10000系(けい)
平成14年2月に登場した、相鉄では9年ぶりとなる新型しんがた車両です。 JR東日本で使われている最新鋭さいしんえい車両をもと設計せっけいしたもので、「人と環境かんきょうにやさしくすること」と「車両を設計してつくることから、使い終わってこわすところまでにかかる費用ひようらすこと」をいちばん大切に考えました。とくにお客様が利用するときに使いやすくして、いわゆる「バリアフリー」と環境に配慮はいりょしています。なお、車体前面しゃたいぜんめん側面そくめんの上の部分には、ピーコックグリーン、下の部分にサフランイエローという色の帯が入ったデザインとなっています。
10000系
■9000系
平成5年1月から登場。車体は、ライト・グレーの塗装とそう基本きほんになっています。先頭せんとう車両の前面には大きく曲がったガラスを使い、スピード感のあるデザインです。8000系の高性能こうせいのう装置そうちを引き続き採用さいようしたほか、相鉄電車ではじめて車いすのお客様専用の場所「車いすスペース」を新設しんせつしました。また、電車内でお客様が車掌しゃしょう運転士うんてんし通話つうわできる非常通報装置ひじょうつうほうそうち設置せっちしました。
9000系
■8000系
平成2年12月に登場。制御せいぎょ方式は7000系と新7000系の一部を除いた、相鉄のほとんどの電車で使用している方式で、電車へ電気を供給きょうきゅうする電線「架線かせん」からもらった直流ちょくりゅう電流を、「VVVFインバータ制御装置せいぎょそうち」と呼ばれる装置で、交流こうりゅう電流に変えてモーターを動かします。ブレーキは、モーターのしくみを使って電気を発生はっせいさせることにより、電車を動かすために使った電気の一部を架線へもどすというしくみになっており、高性能こうせいのうでムダが少なく経済的けいざいてきです。また、電車に関係する情報を運転士などに伝える車両情報装置しゃりょうじょうほうそうちなども採用しました。平成5年から造られた車両には、9000系と同じ「車いすスペース」と「非常通報装置」も設置しました。
8000系
■新7000系
昭和61年4月に、7000系の前面デザインとカラーリングを新しくした車両です。車内に、次に止まる駅などを知らせる「車内案内表示機しゃないあんないひょうじき」を新しく取り付けました。なお、昭和63年には、VVVFインバータ制御装置を取り入れました。
新7000系
■7000系
昭和50年9月に登場。これまでの鉄製てつせい車両とはちがってアルミ製の車体に変更したことで、さびにくくなりました。また、アルミ製にしたおかげで車体も軽くなったので、電車を動かすために使う電気の量も少なくすることに成功しました。
7000系
■5000系
昭和47年に登場。車内のまどをボタンで上げ下げできる自動窓じどうまどを取り付けました。これは日本で初めてのものです。また、昭和63年には改造かいぞう工事を行い、VVVFインバータ制御装置を取り付けたほか、車内の蛍光灯けいこうとうやしたり、次に止まる駅などを車内で知らせる「車内案内表示器」を取り付けてサービスの向上こうじょうはかりました。
5000系
■700系入換用電車
平成18年8月に登場。7000系電車をかしわ台の電車基地内入換用に改造かいぞうした電車です。4両あり2両1編成で活躍しています。その他、架線観測かせんかんそく作業や万が一の事故復旧ふっきゅう車両としても使用されます。
700系入換用電車
■2000系電動貨物車
2000形を昭和50年に荷物電車化〈お客様を乗せる電車から、荷物にもつを運ぶことを目的とした電車に〉した車両です。現在3両が架線観測かせんかんそく作業や工場で、車両を1両単位に切りはなして運ぶ時などに使用しています。
2000系電動貨物車
■ED-10形電気機関車
昭和27年〜40年に登場した電気機関車でんききかんしゃで、4両が今でも活躍かつやくしています。茶色の車体で、おもに工場で車両を1両単位に切りはなして運ぶ時などに使用します。引っ張る力を大きくするために、2台以上の機関車をつなげて引っ張る「重連じゅうれん」で運転する時もあります。
ED-10形電気機関車
 
     
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